誰デキ データベース運用との付き合い方

気持ちよく仕事をしよう

このブログのテーマは、「気持ちよく仕事をしよう」です。
もう少し具体的に表現します。
技術者の仕事を適正に評価してもらい、しっかり稼げるようにしていきたい。
そして、いつか子供がなりたい職業トップ10に技術者がランクインされるような魅力的な仕事にしていきたい。
(やや風呂敷を広げすぎました)

でも実際の技術者の現場はこんな感じだったりします

マナブ
マナブ

僕は入社2年目の技術者
データベースの運用を担当している
まだまだ慣れていなくて、何をどうしたらよいのか、分かっていない

しかも、うちのシステムって不安定なんだよな

 

 

 

マナブ
マナブ

また障害アラートが起きてしまった

あた・ふた・あた・ふた

 

しーさん
しーさん

マナブくん

まずは、重大障害が起きているか確認作業ね
そして、原因の切り分けに着手ね
そこまでできたら、声かけてね
こっちは、障害内容を整理して、報告作業を進めるね

マナブ
マナブ

は、はいわかりました

(しーさん、みたいになりたいなー)


しーさんのおかげで、迅速に障害調査、対応が終わった。

マナブ
マナブ

どうやったら、しーさんみたいになれるんですか

しーさん
しーさん

データベースの運用は、
考え方さえ学べば、誰でもできるようになれるから

そのことは、マナブくんに証明するのよ

マナブ
マナブ

わかりました

師匠、僕に教えてください

しーさん
しーさん

あたし、師匠じゃないから、しーさんでいいから

じゃー、一緒に勉強していきましょう

これから、データベース運用でのお困りごと、解決方法を提示していこうと思います。

データベース運用をマスターすることでどんな効果があるのか

  • 技術者にとって:地位が向上する。お客さんに喜んでもらえる。適正な評価を得られる。しっかり稼げる。
  • お客さんにとって:(技術者の言いなりにならず)技術者の力量を適切に評価できるようになる。管理能力が向上する。会社内で評価が上がる。しっかり稼げる。
  • 企業にとって:障害発生頻度が減る。機会損失が減る。安定した効率よいシステムが実現される。スピーディーに時代に対応できる。しっかり稼げる。

すみません。またまた風呂敷を広げすぎましたが、いいことづくめの未来があると信じています。

 

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